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爽樹浦和俳句会

11月句会の報告

11月14日句会の上位句は次の通りです。(評)は句会で出た感想です。

・一位 神無月箒目つけて巫女の私語   寺内佶
・二位 狛犬の夜遊びに出る神無月    荒川清司
・三位 往年のマドンナ召さる冬すみれ  いとう豊美

(評)
・「神無月」の句・・・神様は留守だが巫女たちはせっせと庭掃除、親しい仲間なのでつい、ひそひそ話もでる。古い社に若い命が息づいている。
・「狛犬」の句・・・・主の留守をいいことに夜遊びとは、とんだ狛犬だ。とぼけたユーモアが硬い季語「神無月」と響き合って楽しい句になった。越谷の久伊豆神社に足を縛られた狛犬がおり、これをイメージして詠んだとのこと。
・「往年の」の句・・・先月亡くなった八千草薫さんを悼んだもの。季語「冬すみれ」が宝塚歌劇や清楚な美しさを連想させ八千草さんにぴったり。

・次の句会は12月12日(木)午後1時30分から常盤公民館で開催します。投句3句中、1句の兼題は「クリスマス」、他の2句は自由です。

お問い合わせ

爽樹浦和俳句会(幹事 太田長二郎)
〒330-0042 さいたま市浦和区木崎4−7−3
TEL:048-832-8197   FAX:048-832-8197
Email:otacho2@yahoo.co.jp

2019年11月15日更新

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